助言方針、銘柄選択について
個人的に株式投資の経験が10年以上あり、そのノウハウを活用します。
具体的には会社四季報を読み、号が進むにつれて業績、利益が伸びている
会社にも関わらず、株価に反応がない企業の中から有望な会社を推奨株
として提供していきます。
上記の画像は、部屋の本棚になりますが、会社四季報で埋め尽くされており
本には50〜100銘柄の有望銘柄のリストが付箋でチェックされています。
会社四季報を読み込んでいくと、毎号50〜100銘柄は有望な株を見つけることが
できますが、それを絶えず注視し続けられる個人投資家は、皆無なのです。
近年は、会社四季報オンラインから最新のデータを取得しています。
その中から
1 低PER企業を探す(これは急激な含み損拡大リスクを減らすため)
2 会社IR情報、四半期決算発表から好材料を探す
3 最近の株価と、独自の業績予想を比較し、割安だと判断した銘柄を、
株価が動き出す前に推奨していきます。
助言する株はファンダメンタルズが優良な株を選び出し、その中から
テクニカル的に売られすぎている株を推奨していきます。
この方法により銘柄を教えるメリットは、株価下落のリスクを
なるべく抑えながら株価上昇していく喜び、楽しみを味わえるからです。
弊社としては、高リターンのみを追い求めて仕手株や高リスクの
株を薦めることは避けていく方針です。
助言方針、銘柄選択に続いては、会員様に提供する助言の具体的な内容を
説明していきます。