Q&A
本当に成果がでるのか?
率直なご意見、ありがとうございます。 人それぞれに得意な投資スタイルがあるように、 投資で儲ける方法も千差万別です。 私には強い理由があり、推奨銘柄をお伝えいたしますが、 それでも下がる株はあります。 そのためにあらかじめ損切りラインを設定、指示し、損失を極力抑えて いくように心がけています。 その一方で、上昇する株で利益を伸ばしていく運用を提案していきます。 損は小さく、利益を大きく伸ばしていくスタイルです。 |
利益確定タイミング指導があればありがたいです。
会員様宛のメール本文では推奨時に目標株価と損切りラインを提示いたします。 個別の保有株についての相談は出来かねますが、これで今まで悩みの種だった 売買タイミングが掴めるかと思います。 |
保有期間が一週間の理由はどうしてですか?
希望する助言頻度サービスの要望数が多かったためです。 助言株では保有後、一週間と記載しておりますが、必ず 守ってくださいという意味ではなく、目安でもあります。 自己裁量での売買でも問題ないかと思います。 助言している株は値上がり基調の株になります。 |
空売りの情報もあるのでしょうか?買いだけでなく、売りでも儲けたいです。
個人的にはお薦めしていません。 空売りについての要望、ご意見をいただいてはいますが、 個人的に経験がないこと、またリスクが非常に高いことが理由です。 空売りですが、こちらは買いよりも何倍もハイリスクとなります。 買いの場合、自己資金の範囲内でしか売買できませんし、 倒産するような場合を除いて、ゼロになることはありませんし、 マイナスになることはありません。 しかし、空売りの場合、信用取引になります。 証券会社から株もしくはお金を借りて売買するため、マイナスに なる危険性もあり、資産運用とは違う投資だと弊社では考えています。 他にも、証券会社側で急なルール、制度変更などが度々起こっており、 投資家の皆様が思っている以上に危険な投資であるため、現状では、 弊社の運用方針に加えておりません。 今後の要望によりサービスに加えていくかどうかを検討させていただきますが 現在の段階では加えていないことを事前にご了承ください。 |
投資手法、銘柄選択について、具体的に教えてください。
個人的に株式投資の経験が10年以上あり、そのノウハウを活用します。 具体的には会社四季報を読み、号が進むにつれて業績、利益が伸びている 会社にも関わらず、株価に反応がない企業の中から有望な会社を 推奨株として提供していきます。 会社四季報を読み込んでいくと、毎号50〜100銘柄は有望な株を見つける ことができますが、絶えず注視し続けられる個人投資家は皆無なのです。 近年は、会社四季報オンラインから最新のデータを取得しています。 その中から 1 低PER企業を探す(これは急激な含み損拡大リスクを減らすため) 2 会社IR情報、四半期決算発表から好材料を探す 3 最近の株価と、独自の業績予想を比較し、割安だと判断した 銘柄を、株価が動き出す前に推奨していきます。 助言する株はファンダメンタルズが優良な株を選び出し、その中から テクニカル的に売られすぎている株を推奨していきます。 この方法により銘柄を教えるメリットは、株価下落のリスクを なるべく抑えながら株価上昇していく喜び、楽しみを味わえるからです。 弊社としては、高リターンのみを追い求めて仕手株や高リスクの 株を薦めることは避けていく方針です。 |
勝率はどの程度ですか?
過去の実績についてはデータを残してないため回答できません。 申し訳ございませんが、過去1年すべての実績を載せないと いけないなど、コンプライアンスが非常に厳しいため、 実績の公開はしておりません。 |
申し込みの種類が多く、ややこしい。
順番に説明させていただきます。 基本的には、月額会員に申し込んでください。 月額会員の支払いはクレジットカード払いのみとなっております。 お持ちでない場合、銀行振り込みでの対応は半年、1年間のまとめ払い のみとなっております。 長期割引を希望する場合、半年、もしくは1年間契約となりますが こちらは、クレジットカード、銀行振り込み、どちらも対応できます。 |
他の投資顧問との違いは何ですか?
銘柄選びにオリジナルの方法を用いています。 弊社では、最新の情報だけではなく、会社四季報と、会社のIR情報を 集め続け、きちんと分析し、今後の有望かつ割安な株が、市況やモメンタム (勢い)により、「さらに割安」に売り叩かれた株を推奨します。 市況の落ち着きとともに、通常よりも極端に下げた株の見直し買いが 起こる前に提供するため、地道な売買ができます。 また財務面もしっかりした株のみを推奨するので、買った後の急落や 万が一の倒産など、大きなダメージを受けそうな株は推奨しません。 |
なぜ、騰がる株をわざわざ教えるのですか?
理由は3つあります。 1 弊社のミッションは共に儲ける投資顧問 2 上場株は3,600社あり一人で買える資金は少量。 3 売買情報を求めているニーズが多いこと。 売買を始める前に前提として、正しい知識を得ることは 大事なのですが、残念ながらほとんどの媒体は、株価情報 しか流そうとはしません。 一見すると、極めて当たり前なのですが、それに 気づけない投資家も多いことは事実です。 その他にも、知っていはいるが、できていない、時間がないという 方に向けて投資顧問に任せるというのも一つの解決策だと思いました。 株で勝つ喜び、株を買う楽しさを伝えたいという気持ちがあります。 |
領収書を発行していただけますか?
決済時のご利用明細、 銀行振込時の振込明細を「領収書」に替えさせていただきます。 領収書の発行は行っておりません。 |
投資資金はいくら必要ですか?
100万円を運用資金としてご用意ください。 総資産が300万円以上あり、100万円を運用資金として 使える方が対象です。 |